2019年06月04日

英文法を学習する意味、文法用語の理解




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英文法を学ぶ意味、と
文法用語を知ってる必要性、について、です。



必要な文法知識の範囲とは?



英文法は、日本の標準的な高校卒業程度までの範囲のものは
必要な範囲に入ると考えています。



とはいえ、私自身も
990点を数回とったくらいの頃は

自動詞他動詞は感覚でしかわかってなかったので
説明しろと言われてもできませんでした。



そして、

同格のthatとか
付帯状況のwithとか

「ヘェ〜初耳!」とか思ってました。

多分、大学受験でやってはいるんです。
でも、記憶の彼方でした。


もちろん、出てきたら正解は選べるし
どんな意味になるかも知ってたけど

同格のthat
付帯状況のwith

ってなに?って聞かれたら、説明はできませんでした。


去年あたりから英文法にはとても興味が出てきて
分厚い文法書3冊を常に勉強で座る場所の目の前にあります。
本棚に入れておくと取りに行くのが面倒なので、
すぐに手に届く場所に置いてあります。



英文法書の選び方



個人的には、文字がびっしり詰まっている方が好きです。
イラストとかあると無駄なスペースが取られてしまって
得られる情報が減ってしまうからです。



 







ただ、文字ばかりだとやる気が出ない、って方は
イラストが多い、カラフルな方がいいでしょうね。


文法書は開いて見てみよう!という気持ちになるかどうかで選ぶのが一番だと思います。



英文法書の使い方




そして、これが一番問題です。


どう使うか?


辞書なら、知らない単語があれば引くでしょう。


文法書の必要頻度って本当に低いんです。
たとえばTOEICだって、文法書がなくたって990点取れるのです。
国内の問題集なら解説がついてるし
もし、気になったらググれば済むことです。

あるいは、TOEICで出る英文法の範囲は限られているし
その知識がなくても、この時はこう、っていうパターンが覚えられれば正解できます。
文法的意味を理解してなくても丸覚えで対応できる、ってことですね。




私が今一番文法書を使うのは、仕事で使うことが多いですが
仕事以外で、自分の英語の勉強で使うとすれば、

英語を書くとき

です。


例えば、


仮定法過去
仮定法過去完了
について、ふと気になったとき

あとは、
制限用法
非制限用法

とか

形容詞の
叙述用法
限定用法

とか


書いているときに
無生物主語
強調構文
倒置
について、網羅的に知識を得たいとき


やっぱりその文法事項ひとつとっても、
全体的に知識を習得したいってなったら
ネット検索ではなかなか難しかったりします。

手元にすぐ届くところに置いてあって
気になったら開ける状態にしておくのが
その場でしっかり覚えることができなくても
なんども開ければいいのです。

そのうち、なんとなく、それが自然に身について

書くときに正しく書けるようになる

ということは


話すときにも、ちょっとかっこいい構文で、正しく話せるようになる

っていうことです。



海外ドラマでも、当然といえば当然ですが、

仮定法だって倒置だって省略だって
なんでも普通に使ってます。


日本語の文法を特に意識しないで使ってるのと同じですね。
ネイティブスピーカーっていうのはそういうことです。


子どもの頃から住んでたり、そういう環境にいたら
無意識に習得するものだと思いますが、
大人になってからは、理屈が必要です。



そして、正しい発音じゃないと伝わらないのと同様
正しい文法じゃないと意図した通りに伝わらないことが多くなります。




文法を学習する意味、文法用語の理解




英文法を知っていて、
文法用語を知っていると、

脳内での整理ができます。

もっと正確に文章を理解できます。
ドラマでも、ニュアンスを汲み取れます。

喋るときも、
自分の言いたいことを
より母国語に近い意味で伝えることができます。



ということで、文法も
ちょっと網羅的に見てみようかな、
って思った時が勉強始めどきです。





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posted by Jun at 18:00| 英語知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする