Jun著「英検1級合格マップ」アルクから出ました!
英検1級合格マップ

2016年12月06日

発音の改善ポイント:まとめ 2016.12 現在

英語の発音については、あたしがいつも「なぜこんなに日本人ぽい発音から抜け出せないんだろう」って「他の日本人英語学習者から 発音きれいですね!ってなんで褒められることがないんだろう」って、けっこー深刻に悩んでて毎日練習をしているのですが、、どうにかしたいなと思うところです。


今までにもSalah.さんからアドバイスもらって
ちょっとずつ直したり直してなかったりしてますが、
いちばん最近のSalah.指摘ポイントをまとめてみます。
これだけじゃまだ足りないんだろうけど、重要なところはこれでまかなえるかなと思っています。あたしの解釈が間違えてるところがあるかもだけどそれはまた別の機会に修正するとして、今回のは成長の途中段階の一つとして書いてみます。


1. 二重母音 →日本語っぽい原因
カタカナ英語。日本語にひきづられてる。
これは半年前からずっと言われてるんだけどなかなか治らない。。
たとえば、home, no とか。それぞれ /hoʊm/, /nóʊ/


2. 不要なschwa →これも日本語っぽい!
子音だけのところなのに変な母音が入っちゃう。
people : これも半年前から言われている。。だいぶ治ってきたと思ってるんだけど、、、まだみたい。pのあとにschwaが聞こえる、、のかな。
English : 自分でもすごくいいにくい単語。発するたびに変なきがする。gのあとにschwaが。
あとは、article, deadline, productivity, helpfulとか。そのc, d, c, fuとかのあとにいらないschwaが入ってる。。らしい。


3. 他のschwa問題
completely:"コ"とかで始めちゃう。/kə-/ なのに。
special:"シャ"とか言っちゃう。これも半年前から言われててだいぶ治ったんだけどなぁ。。/-ʃəl/
familiar:"ファ"。。/fə-/
favorite:"ヴァ"って。/féɪv(ə)rət/ ってことは、/féɪvrət/ でいいってことなんだよね。大げさでいいから、ってよく言われる。
他にもたとえば、companyとかも。/kˈʌmp(ə)ni/


4. 最後のR
最後の、っていうか、音節の最後のはたぶんほとんどできてない。Rを言えてないらしい。
before:/bɪfˈɔː/
four:/fˈɔɚ/
resource:/ríːsɔɚs/
neighborhood:/néɪbɚh`ʊd/
他には summer とか floor とかも /sˈʌmɚ/, /flˈɔɚ/

ってか最後のRの発音記号なんて今初めてくらいちゃんと見たかも!!へぇ〜!!
(感心してる場合じゃない)


5. aspirationない
fifteen, company, Thai, take とか。これは動画を見たらよくわかる。息が出るか出ないか、的な?


6. glideない
これね!!!今いちばん注目してて、今回のこの記事を書いてみようと思ったのが、この glide なのです。American Accent Trainingだとp.87に載ってる。Mastering the American Accent(紫)だとp.104からかなりページ数割いてくれてる。言われればわかるんだけどねぇ。これって本当に難しいよねぇ。英文見て、あ、ここglide入れなきゃ!とか思えないし。たとえば t で、internationalの inter の部分で t が silent T になる(白 p.104)のとかはだいぶ慣れてきたけど。glideは気づけないねぇ。慣れるしかないかな。いっぱい練習して。ここ、ってところを発見してシャドーイングとかで気をつけて、それからふだん英語喋るときにも自然にできるように。
たとえば、going, doing, stay in, buy it のところ。間にそれぞれ w, w, y, y が入る感じ。


7. W問題
これ、ってたぶん、二重母音問題と同じで、かなりカタカナなんだろうなって思う。
quickly:/kwíkli/
equipment:/ɪkwípmənt/
swimming:/swɪ́mɪŋ/
web:/wéb/
最初の2つはできてない認識あったけど、swimming とか web とかも日本語に侵食されていたとは!??簡単な単語なのにちゃんとできてないんなーって。


8. stopsがunreleased
stop the air しないとだめなところでできてない。
book, that, don't, authentic, it, like, cold, haven't thought

オーセンティッ"ク"とかはあまり言ってない気がしたけど(笑、cold とかは難しいよなーって思う。


9. 不要な aspiration
that, thick とか。時々 aspiration になっているらしい。。


10. /f/ ができてない
coffee, few, iPhone, neighborhood, often とか。f の音がちゃんとできてないらしい。。これはもしかして(言われてないけど)v もできてないのでは。。


11. /kə/ ができてない
convenience, Mexican, Korean とか。日本語っぽい。


12. 変なくせ
しゃべってて、変な yes とも yeah ともつかない、肯定表現を使うらしい。
Yeah /jéə/ って応答しよう。
Yup /jˈʌp/ はもうちょっとハードル高いね。でもJDHで使いたい。


13. contraction使ってない
I am って言っちゃう。I'm にしよう
cannot って言っちゃう。can't にする
cannot ていうにはだいぶ前に(何年も前に)can't か can か聞き手に伝わらないから、それをおそれて、もう can't 使わない!とか決めちゃった経緯もあって、それがずっと抜けなくなってる。


14. linkingできてない
ちょっと気をつけてはいるんだけどなー。なかなか上達しないところでもある。そりゃ上手ですねとは言われないし、日本語発音から抜け出せない原因の大きなひとつとなっている。
good at, concentrating on, released as, read it, in English みたいなところ。シャドーイングする前に英文をチェックするんだけど、わかる範囲ですべての linking には線を入れて、ほとんどのセンテンスで線だらけになる。ここもそうゆうトレーニングを続けて、だんだんとシャドーイング以外でふつーに喋るときも「良い癖」になるまでやろうと思います。


15. canが不必要にstressedになってる
なんかこれもけっこー前から言われてること。
I can speak Spanish. とかいうときに別に強調するところでもないのに /k`æn/ で言っちゃう。/k(ə)n/ がいいんだけど。ってことは /kn/ でいいくらい。


16. flapの 't' と ふつーの 't'が区別されてない
これもあとで動画があります。「おおげさなくらいにやったほうがいい」と言われる箇所です、これも。だいぶ治ってきたとは思ってるけど。適用する単語の範囲がまだ少ないみたいだ。
creative, productivity, frustrated, separated, without it とかね。


とか詳しく書いちゃうと、
次にJDH聴いた方は(というか過去分聞き直したりしたら)
「あーほんとだー。できてないねー」って
わかっちゃいますね。。


動画をちょっと見てみた。

・Aspiration



・Stop Consonants: [p], [b]; [t], [d]; [k], [g]



・Speaking like a native speaker - t to d (flap t)



・Flap T - Understanding Fast Speech in English



こうゆう細かいところって言われないと気づかないところではあります。
でも言われると意識するようになります。
その時点でだいぶ(発音はまだ直せてなくても)進化に近づきます。
で、ネイティブの発音とか聴いて、今まで気づかなかったところに

「あ!ほんとだ!そう言ってる!」

って思えるようになります。
次に真似てみる。
それを重ねて、自分のものにしていく。


もちろん、発音だけじゃなくて、
表現力とかfluencyとかを磨かないと「上手ですね!」とはいかないんだけど、でもやっぱりちょっとでも Native-speakerっぽいアクセントで喋りたいよねーって思います。


発音を直しながら、
流暢さを目指しつつ、
知的な表現で、
中身のある発言を、
英語でできたら、なんて素晴らしいんでしょー。



そして、でも、それだけ英語ができたとしても
この世の中「言語は単なるツール」という考えもあるので
他の知識や技術が必要だったりします。
たとえば、あたしならIT技術や知識が、
他の分野に比較すると専門的にやってたりします。


通訳とか憧れる。。
背景知識が要求されるから
予習とか半端ないって聞くし。

*この世界で"成功する"っていうレベルまでいくには
どこまでやればいいのか、って思ったりしますね。。

(*"この世界":IT業界とか英語とかではなく、今生きてるこの時代のこの地球で、って意味です)


っていう、発音の改善からちょっとそれましたが、
直せるところは直していきたいので
引き続き、発音改善もがんばっていきます!





posted by Jun at 16:16| Comment(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

英語の発音改善:脱!日本人アクセントにはこれで決まり!


いちおー、これでも、発音を前から気にはしてて、
あーこの日本人アクセントどうにかしたい!!
と常々思っておりまして、

American Accent Training(白)とか
Mastering the American Accent(紫)とかを何ヶ月もやってたり、

今年になってからはさらに( Salah. )発音を意識するようになったのですが、
ツイートもしてみましたが、国内の本ですっごい発音本を発見!

紀伊国屋で平積みされてるのを見かけてそのときは「ふーん」って思っただけで
あーよくあるやつね、的な。

だって、この表紙を見て誰が買おうと思うでしょう。



いやーうさんくさいこと極まりない!
 
仮に、それでも、発音を改善したい一心で
藁にもすがる気持ちで、本屋で立ち読みパラパラめくっても、、

え。。。。

って、数秒で元に戻すでしょう。


でも!


でも!!!



音声を4時間以上聞いてみました。

(買う前にそんな機会があったので)

そして、ひとつひとつ丁寧に練習してみました。


え、こんなに良い本があったのか!!


洋書のやつも良いと思ったけど
やっぱりぜんぶ英語で説明されてるから
わからないところもあったりして、

これは日本語で解説されてるし
backgroundを共有している
同じnationalityの人の説明はわかりやすい!

→ バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ 〈話せる編〉

ネーミングセンスもどうかと思うけど、
CDの中で、ところどころ、全くカンケーない一言が出てきたりして
ラジオのDJ的なノリで喋ってるのがすごく楽しいし
それがまた好感持てるので、

最終的には表紙デザインや本のコンテンツやタイトルのセンスさえ

あ、いいかも、

って思わせるほどの魅力があります!

で、あらためて、買う前にアマゾンレビューもチェック。
3周してネイティブ発音と間違えられた的な人もいたり。
まぁ、それは元のレベルが高かったか
判断した人が英語をそれほど知らないか
いろいろ憶測はありますが、

それでも、それくらいの違いが出るってことです。
3週で十分かどうかは別として
本当にちゃんとやれば、これは本当に発音改善に役立つと思います。

脱"日本人アクセント"!みたいな


いや、ほんとに。

1800円で、これはすごい!って思いました。


あたしレベルの発音の人が言っても説得力がイマイチかもしれませんが
んーでもすごいと思うけどなーーー。

ってことで、買ってみました。

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posted by Jun at 19:06| Comment(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする