2019年12月09日

英語リーディング力を鍛えるメリット3つ


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個人的にここしばらく続いているのが、英語を読むこと。
National Geographicは2年定期購読してたし
Scientific Americanは時々単号で買ったりしてたのを定期購読6ヶ月しました。

そして、今はいったん定期購読を両方止めて、
別の雑誌を単号で買って、他に面白そうなのないか物色しています。

昨日から、完全に表紙だけで選んでしまったDiscoverを読みはじめました。
(あ、一応内容は時事というよりサイエンス寄りとわかった上で)

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なんでこんなにリーディングを重視してるか
なんであんなに苦手だったリーディングが嫌じゃなくなったのか
どれくらい丁寧に読めばいいのか
英文をたくさん読むとどんないいことがあるのか

そういうことを考えてみたいと思います。

まずは、英語リーディング力を鍛えるメリット3つとしては、

・丁寧に読む癖がつき、正しく&速く読めるようになる

・語彙・表現のストックが増え、コロケーション含め英語の感覚が育つ

・ライティング、スピーキング強化になる


これですね!

最初の「丁寧に」っていうのは

・語彙、文法、構文を一つ一つ確認すること
・センテンスごとに、主語はどれか動詞はどれか、文型は?構文は? 修飾関係はどうなってるか 先行詞はどれ?代名詞が指すものは? このtheはなんでtheなんだろう(なんでa じゃないんだろう)っていうことを考えながら読むこと
・センテンスとセンテンスのつながり・関連を考えながら読む
・パラグラフ単位でどんなことを言っているのか
・パラグラフ内でどんな論理展開をしているか
・パラグラフとパラグラフの間のつながり・関連を考えながら読む
・文章全体の流れ・論理展開は?
・文章全体で言いたいことはなんだろう?

っていうのを、細かく丁寧に見てく、ってことです。



そして、その過程で、「英語の感覚が育つ」っていうのはピンとくると思います。
この文章ではこんな単語が使われるのか〜、こんな表現があるんだなあ、とか
この名詞を目的語に取るのはこの動詞が多いのか、とか
この形容詞と名詞がくっついてることが多いなぁ、とか


で、最後に、「SW力へ」これらの全てが組み合わさって、
ライティングをする時に、単語のチョイスだったりが少しずつ洗練されてきたり
バリエーションが増え、パラフレージングもできるようになり、
そうなると、スピーキングの時に、ふと頭に浮かぶ語彙・表現が適切で、豊かになる、、、みたいな



もう、これ英語読むしかありません!!


Amazonで単号で買うこともできるし
Fujisan.co.jpで、定期購読できます。


例えば、



NATIONAL GEOGRAPHIC MAGAZINEの定期購読



SCIENTIFIC AMERICANの定期購読


って、サイエンス系ばかり推しちゃうんですが、
もちろん、英語学習者に人気のTIMEも1年とか2年って定期購読ができるみたいです。
→ TIME(タイム)定期購読

→ 英国The Economist定期購読



これにプラスして、私個人的には


・例文暗唱、語彙強化
・シャドーイング
・ポッドキャスト
・Netflixで海外ドラマ
・TOEFLの勉強
・TOEIC Speakingの勉強

とかをやってて、

その辺のいろいろ相乗効果もあると思うんだけど、

やっと、ついに、洋書ペーパーバックが読める気になってきました!!


以前、(覚えてる方もいるかもしれませんが)何年か前に、
Journey Under the Midnight Sun1冊を2年くらいかけて読み終わったことがあるだけで(2年かかってそれを読み終えたと言っていいのかどうか甚だ疑問)、とにかく洋書は読めない!と思ってました。


Journey Under the Midnight Sunは東野圭吾の「白夜行」の英訳で、日本語のやつは100回くらい読んでいる大好きな本です。
ストーリーは全て頭に入っているのに、2年もかかって、もう本当にちょっと途中でやめそうになりました。


今回は英訳じゃなく、元が英語の(しかもちょっと古い英語の)Gone with the Windを(性懲りもなく)読みはじめ、
結構、苦痛なく、日本語で読むのと大差ない気軽さで読んでいます。(日本語版はこれも100回くらい読んでいる「風と共に去りぬ」です)



英字雑誌は定期購読して、小さい記事も大きい記事も、編集長コラムも全て読むし、別に苦痛でもないのに、小説だけはどうしても無理!ってもうずっと思ってきました。それが急に楽になったのです。



その原因はなんでかな、って考えてみると


・英字雑誌で興味あるもの(時事英語とかニュースは興味がないのでサイエンス系)をしばらく読んでた
・例文暗唱とかで語彙強化をしてきた(英単語検定1級も無事合格)
・シャドーイングで英語の感覚を磨いてきた
・文法書を1冊通読し(今2冊目丁寧に読んでる)文法知識を感覚ではなく体系立てて勉強してきた
・とりあえず、好きな小説のオリジナルから始めてみた

ってところでしょうか?


好きこそものの、って言いますが、


読みやすい洋書(GRとか簡単めの小説)から読み始めることなく
*昔(10年前くらい)GRとかもトライしたことあります


英字雑誌も興味のあるジャンルで
ポッドキャストも興味のあるジャンルで
やってきました。


やっぱり、なので、好きなものから始めることをお勧めしたいと思います。
自分がテンション上がるものっていうのは、他人がテンション上がるとは限らないし。


Netflixだって、相変わらず、Gossip Girlばかり繰り返し全シーズン見てます。

他にも、Dynasty, Lucifer, THE ELITE(スペイン語)を見てますが、これらも、シーズン1から繰り返し見てます。

他のドラマや映画を見ても、すぐに途中でやめちゃって、上の4つに戻ってしまいます。

DynastyはGossip Girlと制作陣が同じなので、BGMもめっちゃ好みです
後ELITEもなんかGossip Girlとかぶるところとか、サントラも(スペイン語が多い)かっこいいのが多い。

ドラマで出てくる音楽はShazamに聞かせて、Apple Musicで登録してます。


あと、メンタルちょっと疲れたな、とか、一回脳をリセットしたいなって時にthe bigbang theoryを見てます。


今ちょっと気になっているのは、V-Wars。主人公がヴァンパイア・ダイアリーズの人だ!って予告編見てました。

チェサピーク海岸もちょっと見てたんだけど、かなり後になって、この主人公の男性、デス妻のガビーの不倫相手だった高校生ジョンが大人になってる!!!って気付きました(どっかで見たことあるなぁ、、って。)


英語字幕はつけたりOFFにしたりしています。


スペイン語は必ずスペイン語字幕にしてます。
オンラインのスペイン語辞書で時々引いたりしてます。
英語と同じくらいの学習量をやればかなり上達するはずなんだけど。。


っていう、今日は、英語リーディングの効果についてと
好きなことからやってみよう!ってことでした。



英字雑誌もそうだけど、そもそも英語を読むことがイヤでイヤでしかたがなかった私が
いつの間にか英字雑誌を定期購読することになり
しかも、2020年はついに洋書を何冊か読めるかもしれないという明るい展望が見えてきた今、
ますます英語学習が楽しくなってきております。

語彙や文法も強化しながら、その結果としてSやWが上達すればいいなと思っています。



英語の試験も来年は完全復活します。
じっくり羽を休め、栄養を補給することができたので、
これをアウトプットする場へ。

テストとか受けないと、英語力が上がっているのか下がっているのかわかりません。
受けたってスコアがちょっと上がったからって別に上達したことにはならないと思うけど、
それでも、この半年〜1年でやってきたことが少しでもテストスコアに現れればいいなと思います。

試験対策をコテコテにやることがなくなったり
テストの形式そのものが変わったり(TOEFL, TOEIC Sとか)してて
点数につながるかどうか、そもそも怪しいところですが、

自分がやっている勉強方法は正しいという自信と
量や時間については、追い込めてないなぁという感覚と
両方ありますが、

このまま淡々とコツコツ頑張っていきたいと思います。



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posted by Jun at 08:14| 英語を読む事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする